【ネスカフェバリスタ】大学研究室にコーヒーマシンを!安くてオススメ

うちの大学の研究室にコーヒーマシンがないから導入したいな。コーヒーがあったら研究が捗るし。
コストも抑えられて、みんなでシェアしたい!
お手入れも楽なのがいいな。

大学生や大学院生の方は、ほとんど研究室に篭りっぱなしで研究したり論文を書いたりしている方も多いですよね。
研究や論文執筆のお供に、美味しいコーヒーがあれば癒されると思いませんか?
コーヒーには癒し効果や眠気覚まし効果があって、勉強や研究・作業のお供に最適です。

研究室にコーヒーマシンがなく、導入を考えているという方には「ネスカフェバリスタ」がおすすめです。
筆者自身も研究室でネスカフェバリスタをみんなでシェアしていて随分お世話になったのでご紹介しますね。

目次

バリスタの特徴

ネスレ

安い!簡単!マシンレンタル無料!

バリスタの特徴は以下の通りです。

  • 1杯約25円〜格安で本格コーヒーが楽しめる
  • 操作方法やお手入れも簡単
  • 無料レンタルサービあり

誰でも簡単に美味しいコーヒーが楽しめます。
さらにお財布にも優しく、一杯あたり約25円という破格の安さ!

また後述しますが無料でレンタルできるサービスもあります。

とにかく安く美味しいコーヒーが楽しめるバリスタは、お財布事情が厳しい大学生にはぴったりですね。

運用方法

以下、運用方法の一例です。

  • 1杯あたりの値段を決める
  • 研究室に貯金箱を設置
  • 毎月飲んだ杯数あたりのお金を貯金箱に入れる
  • 貯金箱に貯まったお金からインスタントの粉を購入

一杯あたりの価格を20円に設定していた場合、
1ヶ月30杯のコーヒーを飲んだらかかるお金は600円ですね。

毎月飲んだ料金をみんなで貯金箱に入れていくと、貯金箱にお金が貯まっていきます。

貯金箱にお金が貯まってきたら、そのお金でインスタントの粉を買えるという算段です。

研究室のセキュリティが甘かったり、信用できない人がいる場合などは、安易に貯金箱を置くのはリスクがありますね。
その場合はしっかりした人に会計役を任せるなど、その状況に合わせた対策を講じましょう。

導入から処分までを考えるとレンタルがおすすめ

バリスタには、マシンを無料レンタルできるサービスがあります。
マシン無料レンタルには以下のような特徴や条件があります。

  • レンタルすると初期費用がほとんどかからない
  • 研究室を去る時の仲間内トラブルを防げる
  • 定期お届け便の利用が必須

レンタルすると初期費用がほとんどかからない

大学生は金欠のことが多いですよね。初期費用をできるだけ低く抑えたいもの。

レンタルすると初期費用がほとんどかかりません。

かかる費用は「エコ&システムパック(インスタントの粉)」の費用だけです。

初期費用はひとりあたり数百円〜に抑えることができます。

研究室を去るときの仲間内トラブルを防げる

卒業(修了)する時になると、教授に「コーヒーマシンを処分しなさい」と言われることも多いんですよね。
実際に筆者がいた研究室はそうでした。
卒業と同時に誰かが持って帰るにしても、「みんなで買ったマシンなのに、、🤔」と不満も出てくるかもしれません。

処分するにしても、業者に処分してもらうと結構な金額を取られてしまいます。

筆者

何も考えずにマシンを買ってしまうと、後々めんどくさくなる可能性があるんですよね・・・😅

レンタルであれば、マシンを返すだけでいいので問題は全て解決です。
※送料は自己負担で、だいたい2千円程度かかります。

いやいや、そんな問題うちの研究室はみんな仲良しだし大丈夫だよ〜問題なし!

という場合でも何からトラブルに発展するかわかりません。
レンタルか購入かという問題は自分の研究室事情と相談してよく考えましょうね。

定期お届け便の利用が必須

定期お届け便とは、「エコ&システムパック(インスタントの粉)」が定期的に届くシステムです。以下のような特徴があります。

  • 「エコ&システムパック(詰め替え用インスタントの粉)」が定期的に届く
  • 3回以上の継続が必要(4回目以降はいつでも解約可能)
  • スパンは「2ヶ月ごと」or「3ヶ月ごと」
  • 割引あり(最大33%OFF)
  • 4000円以上購入で送料無料

しかし定期お届け便は一般的には以下のような理由で敬遠されがちです。

  • 4000円以上購入しないと、送料が無料にならない
  • 2, 3ヶ月で4000円以上分も飲みきれない

4000円分の「エコ&システムパック」を3ヶ月で消費しようとすると、1日あたり2~3杯飲むペースになります。
ひとりで使う場合は消費できるか微妙なんですね。

しかし研究室で使うとなると話は別です。

研究室の人数の規模にもよりますが、3ヶ月で4000円分は余裕で消費できますよね。
むしろ1万円行くことも!?

しかも定期的に届けてくれるので買いに行く手間がありません。

筆者

買い出しジャンケンなどしなくても済みますよ笑

レンタルする場合はバリスタWが使える!

マシンを無料レンタルする場合はバリスタWが使えます。

バリスタWはバリスタの中でもお手入れが最も簡単で、6種類のメニューが楽しめる人気の機種です。

さらに以下の6種類のメニューが楽しめるのはバリスタWバリスタ50バリスタDuoの3機種(現在販売中)のみです。

  • アイスコーヒー
  • エスプレッソ
  • ブラックコーヒー
  • ブラックコーヒー(マグサイズ)
  • カフェラテ
  • カプチーノ

バリスタWはメニューの豊富さお手入れの楽さをどちらも兼ね備えた優秀なモデルなんです!

まとめ

一日中研究室にこもっていたり毎日通っていたりと長いこと研究や論文執筆をしたりしていると、ホッと一息つきたくなる時もありますよね。

筆者

学生の皆さんほんとお疲れ様です・・・。

研究室にコーヒーマシンを置いたら研究や論文執筆が捗ります。
眠気もさめてリラックス効果もあるので、お供に最適です。

なかでも「ネスカフェバリスタ」というコーヒーマシンがコスパも良く、研究室で使うにはうってつけです。

マシンを無料レンタルすることで初期費用も抑えられるし、定期お届け便で「エコ&システムパック(インスタントの粉)」が自動で届きます。

さらに卒業時にマシンを返却すれば良いので、「このマシン、誰が持って帰る?🤔」といった仲間内で起こりそうなトラブルも未然に防ぐことができます。
まさに研究室に置いておくコーヒーマシンに最適ですね。

以上、参考になれば幸いです。
研究生活は辛くて大変な時もあるかと思いますが、バリスタと一緒に頑張って乗り越えてくださいね。
応援しています!
最後までご精読いただきありがとうございました!

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