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ジェニオアイとジェニオエスの違いやおすすめは?【ドルチェグスト】
ドルチェグストにはジェニオアイとジェニオエスがあるけど、どう違うんだろう?
自分にはどちらのモデルがあってるのかな?
現在発売中のドルチェグストには「ジェニオアイ」「ジェニオエス」という機種があります。
「名前が似ていて何が違うのか分かりにくい」と感じる方もいらっしゃるかと思います。
ジェニオアイとジェニオエスの2機種は見た目や性能が全然違います。
本記事では「ジェニオアイ」と「ジェニオエス」の2機種の違いを解説し、それぞれどのような方におすすめなのかをご紹介していきます。
この記事でわかること
- 「ジェニオアイ」と「ジェニオエス」の違い
- どちらの機種がオススメか
目次
見た目
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本体サイズ・重量
本体サイズは以下の表の通りです。
性能の違い
ジェニオアイ(I) | ジェニオエス(S) | |
Bluetooth接続 | ◯ | ◯ |
オートストップ機能 | ◯ | ◯ |
タンク容量 | 650ml | 800ml |
操作方法 | ボタン | タッチパネル |
本体から温度調節 | × | ◯ |
アプリから温度調節 | ◯ | ◯ |
ハンドドリップモード | × | ◯ |
どちらの機種もスマホアプリとBluetooth接続することができます。
アプリを使用することで
- ネスカフェポイントが貯まる
- 抽出量・抽出温度の調整ができる
といったメリットがあります。
オートストップ機能とは、あらかじめ水量(目盛り)を調節しておくと、自動で調整して抽出してくれる機能のことです。
どちらの機種もオートストップ機能が搭載されています。
ジェニオエスの方が高性能
- タンク容量が多い
- 操作方法がタッチパネル式
(かっこいい) - 本体からでも抽出温度の設定ができる
- ハンドドリップモードが搭載
ハンドドリップモードとは・・・
ジェニオエス(S)の方が高性能!
でも人によっては、ハンドドリップモードを除くと大差ないと感じるかも...!?
本体価格は?
定価
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ジェニオエスは無料レンタル可能
カプセル定期お届け便に加入することで、ジェニオエス(S)を無料レンタルすることができます。
カプセル定期お届け便の条件
- 3ヶ月ごとに6箱以上注文すること
- 3回は継続すること
→最短でも約9ヶ月間は解約できない - 解約時のマシン返却送料は自己負担
→2000円くらい
カプセル定期お届け便のメリット
- カプセル代が最大15%OFF!
- カプセル種類が選び放題
→スーパーなどの実店舗では欲しいカプセルがないこともしばしば。 - お届け送料が無料
- お届け日の変更可能・買い忘れがなくなる
どちらがおすすめ?
機能で選ぶ
機能の性能で言うと、ジェニオエスの方がハイスペックです。
しかし人によっては、オーバースペックだ(持て余してしまう)と感じる方もいらっしゃるかと思います。
ジェニオエスとジェニオアイ、どちらにするか判断するうえで、重要な違い(ポイント)は以下の通りです。
ジェニオエス(S) | ジェニオアイ(I) | |
タンク容量 | 800 ml | 650 ml |
操作方法 | タッチパネル | ボタン |
本体から温度調節 | ◯ | × |
ハンドドリップモード | ◯ | × |
デザインで選ぶ
どちらを選んでも美味しいコーヒーを飲めるという本質は変わりないので、自分の好きなデザインの方にするというのもアリです。
部屋のインテリアに合う方にするもよし、空きスペースに入る方にするもよしです。
ジェニオエスにするならレンタルした方がいい?
まとめ
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本記事ではジェニオエス(S)とジェニオアイ(I)の違いについて解説し、どちらがおすすめなのかをご紹介しましたがいかがでしたか?
名前が似ているため、パッと見では混乱しますよね。
性能はジェニオエス(S)の方がハイスペックですが、当然値段も高くなります。
個人的には、コスパはジェニオアイ(I)の方がいいと感じます。
最後に性能の違いをまとめると以下の通り。
ジェニオアイ(I) | ジェニオエス(S) | |
Bluetooth接続 | ◯ | ◯ |
オートストップ機能 | ◯ | ◯ |
タンク容量 | 650ml | 800ml |
操作方法 | ボタン | タッチパネル |
本体から温度調節 | × | ◯ |
アプリから温度調節 | ◯ | ◯ |
ハンドドリップモード | × | ◯ |
他にもデザインやサイズ・重量といった違いはあるので、
自分の好みに合ったモデルを選択してくださいね。
以上、参考になれば幸いです。
最後までご精読いただきありがとうございました!
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